軸がぶれないってのは大切なこと。

ありがたいことに、あるブランドに30年以上も携わっていた人の話を訊く機会があった。そういう人が服作りに対して言うことは決まってこうだ。

「生地の質と仕立てが良く、いつまでも着られる普遍的なモノを作ること。」

服に対して情熱を持って生きてきた人が言うことはこれまで聞いてきたそれとはまるで深みが違った。
そういうものを作ろうとすると、高い技術を持った工場に素晴らしい素材を渡すことになるから結果的に高くなってしまう。でも人々が買えない/着れないのでは意味がない。値段がある程度高くなってしまうのは仕方がないことだけれど、だからってそれを”モード”とか”ラグジュアリー”と呼ぶのはどうかと思う。ストリートとかそんなことは気にしないし、知ったこっちゃない。と。
こんな時代だからこそ、周りを気にせずに信念を貫け!的な言葉に感銘を受けた。

"Never sell your soul to the devil."

これはその人が言った言葉で1番印象深かった言葉。

 

そうありたいもんだ。

f:id:hynm_hayakawa:20170429231525j:plain

そんな話しを聞いたら何故だか感傷的になったので帰りに撮った。
そのおかげで心も洗われたのか、車のライトがすごく綺麗に見えた。

 

ではまた